März 2011
22. März.2011
19. März.2011
映画 「純喫茶磯辺」
昨日の夜(正しくは今日の深夜)は映画が二本放送されていました。
一本が「ドロップ」、二本目が「純喫茶磯辺」です。
ドロップは何となく品日暮里さんのニーオナ映画としか考えられなかったのでパス。
仲ちゃんと麻生さんの組み合わせが良い感じだったので、純喫茶磯辺の方を見ました。
なんとなく、人選が今やっている「示談交渉人 ゴタ消し」に似ていたような…。
まあ、それはともかくストーリーはなかなか面白かったです。
麻生さんみたいな女性居るな~とか見ていました。
登場人物が頻繁に「アレ」を連呼していたのも、何となく親近感を感じたり感じなかったり。
「アレ」って言葉は便利ですよね。
宮迫さんのダメオヤジっぷりが凄くぴったり合っていた。
この映画の魅力は演技をしていないかのような自然さとかかれていましたが、確かに、と思いました。
最後、なんの脈絡もなく出てきたでっかいどら焼きにワロタ。
一本が「ドロップ」、二本目が「純喫茶磯辺」です。
ドロップは何となく品日暮里さんのニーオナ映画としか考えられなかったのでパス。
仲ちゃんと麻生さんの組み合わせが良い感じだったので、純喫茶磯辺の方を見ました。
なんとなく、人選が今やっている「示談交渉人 ゴタ消し」に似ていたような…。
まあ、それはともかくストーリーはなかなか面白かったです。
麻生さんみたいな女性居るな~とか見ていました。
登場人物が頻繁に「アレ」を連呼していたのも、何となく親近感を感じたり感じなかったり。
「アレ」って言葉は便利ですよね。
宮迫さんのダメオヤジっぷりが凄くぴったり合っていた。
この映画の魅力は演技をしていないかのような自然さとかかれていましたが、確かに、と思いました。
最後、なんの脈絡もなく出てきたでっかいどら焼きにワロタ。